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生理中こそお風呂に入って! 体の正しい温め方

2015.01.11 JAN 08:00
生理中はバスタブに入ることを敬遠している人もいそうだけど……。

「子宮は一年中温めるべき場所」とアロマセラピストの烏山ますみさん。自覚症状のない、隠れ子宮冷えの人も多く、様々な体の不調の原因になっている場合もあるそう。

体を温めることが大切だが、生理の周期に合わせて温め方を変えるのもポイント。生理前、中、後での温め方の違いを烏山さんに教えてもらった。

■生理前 全身を温めるのはNG。末端だけ温めよう。

生理に備えて骨盤が開き始め、子宮にたくさんの血液が集まる時期。基本的に基礎代謝や皮膚温も高いので、ほてりや動悸が出る場合も。一部に偏っている血行をバランスよく巡らせるため、指先や足先など末端を温めるのが◎。

■生理中 億劫になりがちな入浴も生理中こそ取り入れて。

骨盤が大きく開き、子宮が収縮して経血を体外に押し出すとき。子宮が冷えて動きにくい状態だと、生理痛や腰痛を招きがち。骨盤まわりをしっかり温めよう。ホルモンの影響で体温も下がっているので、入浴で全身ポカポカに。

■生理後 首、肩をじんわり温めて、エストロゲンの分泌を促す。

子宮内膜が排卵に向け再生。生理後3日目以降から女性ホルモン・エストロゲンの分泌が回復してくるので、脳からのエストロゲン分泌の指令が届きやすいよう、腹部はもちろん首や肩も温めること。リラックスすることも大事。

※『anan』2015年1月14日号より

(by anan編集部)