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1日何食でもOK「おかゆダイエット」 2週以上続けちゃダメな理由

2015.02.01 FEB 08:15
単にカロリーが低いだけじゃない!消化に負担をかけず代謝アップにつながる、おかゆは優秀なメニュー。

たぷたぷ脂肪に、しつこいむくみ。無理なく解消するカギは、基礎代謝&新陳代謝アップ食にあり。そんな代謝アップには、実はおかゆが有効だって知ってた? 消化に負担をかけないことで代謝エネルギーを高めてくれる、おかゆの知られざる力を味方に。

「おかゆは、代謝を上げて痩せるのにぴったりの食べ物なのです」と、医師の土田隆先生。

「体内には消化酵素と代謝酵素の2つの酵素がありますが、痩せるためには、このうちの代謝酵素を活発に働かせることがカギ。消化が格段にいい炭水化物で、空腹のストレスを感じることなく吸収・排泄のサイクルを早めて、エネルギーを効率よく代謝に回すのが“おかゆダイエット”の目的です」

方法はシンプルで、一定期間、1日の食事をすべて、トッピングをのせたおかゆに変えるだけ。

「摂取カロリーが低くなり、体がエネルギーを作り出そうとする作用もあって、代謝が上がります。このしくみに体が慣れてくる、2週間以上は続けないことと、トッピングでタンパク質を摂ることが、おかゆダイエットのコツです」

このルールを守れば1日何回食べてもOK。会社でのランチは、レトルトを利用して。おいしいおかゆで、ラクして痩せ体質に!

【おかゆダイエットのルール】

■すべての食事をおかゆ+トッピングにする
 米1に対し水10の、嚙み応えが残る五分がゆがベスト。作り置きを。

■まずは1週間、長くても2週間まで
 効果が出始めるのは1週間から。でも、体が慣れる2週間以上は続けない。

■トッピングは基本的にタンパク質のみ
 脂身の少ない動物性タンパク質を刻んで。消化に時間がかかる野菜は避ける。

■回数制限なし。お腹がすいたらいつでも食べてOK
ちょこちょこ食べると糖がエネルギーに効率よく変換されるので、太りにくい。

写真・柳原久子

※『anan』2015年2月4日号より

(by anan編集部)