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「カラダの関係はあるのに、彼女じゃない」から卒業する方法

2015.02.10 FEB 08:30
カラダだけの関係は女性が不利になりがち。ヒドイ男と分かっているなら早めの卒業を!

片思いをしている彼に、好きじゃないフリをしたり、結婚まで考えている彼氏がいるのに、浮気をしたり…。どうにもややこしくなってしまっている恋を、巷では「こじらせ恋愛」と呼んでいます。

でも大人のこじらせ恋愛には、過去のトラウマが影響していることもあるそう。「子供時代の親子関係など、問題は意外と根深い。恋愛以前に、まずは人付き合いから見直すことも、大切になってきます」と話すのは恋愛セラピストの阿妻靖史さん。

具体的な「こじらせ恋愛」のお悩みと共にその解決法を阿妻さんと恋愛アナリストの坂田陽子さんに教えて頂きました。

*  *  *
「彼とは週イチくらいで会っていて、カラダの関係もあります。休日はドライブデートなどもしていて、ハタから見れば恋人同士なのですが、彼には付き合っているという認識がないようです。『今は特定の相手はつくりたくない』と。恋人同然の接し方をしておいてヒドい! と思う半面、彼のことは好きだし、いつか彼女になれるかもという期待が捨てられず、グレーゾーンの関係を続けてます」(30歳・アパレル)

■原因分析
「“恋人”という確約を取る前にセックスをしたことが問題です。セックスによって情が深まるのは女性のほう。二人の関係が対等ではなく、女性が不利になると、グレーゾーンに陥りがち」(坂田さん)。

「ヒドい男とわかっていながらも離れられないのは、彼から何か承認欲求を満たしてもらっている可能性があります。これは、肯定された経験が少ない人ほど欲しくなるのです」(阿妻さん)

■対処法
「こういう不誠実な男性とは、別れたほうがいい。その際、気持ちにケリをつけ、かつ自分が成長するために、彼を利用させてもらうと◎。たとえば彼を好きな理由が“甘やかしてくれる”なら、子供時代の寂しい体験を思い出しつつ、思いきり甘やかしてもらってから卒業しましょう。それにより、不足していた承認欲求が満たされ、彼がいなくても大丈夫になるのです」(阿妻さん)

イラスト:micca

※『anan』2015年2月18日号より

(by anan編集部)