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つけまつげやエクステは禁物? 花粉症の正解メイクとは

2015.03.23 MAR 23:00
顔の凸部分は花粉の居留地。厚塗りでガード!

ついに花粉症シーズンが到来。花粉を防ぐグッズはどんなものを選べばいいのか、メイクはどうすればいいのか…花粉対策のコツを、日本アレルギー学会常務理事の大久保公裕先生に聞きました!

■対策の基本・マスク! 選び方のコツは?

「花粉の侵入経路の8割は鼻。どんなマスクでも、つければ鼻に入る花粉の量は約3分の1になります」(大久保先生)

では、そんな必携アイテムを選ぶコツは?

「一番のポイントは、自分の顔にフィットするか。花粉は上から降るので、両頬と鼻に隙間なく沿うものを。あとは、外出が多い日など予定に応じて選択。使い捨てが大前提です」(大久保先生)

■ハードルが高い? 鼻うがいの効果は…

「鼻の中の花粉を洗い流せるのでとても有効。鼻から口に流すものですが、難しければ鼻から出しても。水道水だとしみるので、生理食塩水か専用の液を。液が人肌に温まり、むせても安心のお風呂場でやるのがおすすめです。『あ~』と声を出しながらやれば喉に液が入りません」(大久保先生)

■メイクは「肌重視」が正解!

お化粧は、ファンデーションをしっかり塗るのがコツ。

「ファンデーションの表面の花粉が肌に付かないように、お直しは極力しない。もしメイクを直すなら全部やり直すのが正解です。つけまつげやまつげエクステは、目のすぐ上に花粉を積もらせることになるのでやめましょう」(大久保先生)

特に顔の凸部分は花粉の居留地。厚塗りでガードして。

イラスト・死後くん

※『anan』2015年3月25日号より

(by anan編集部)