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菅田将暉の恋愛観 理系だけど恋愛は計算ナシ!

2015.04.02 APR 12:00
すだ・まさき 1993年、大阪府生まれ。‘09年、ドラマで主演デビューして以来、『ごちそうさん』や『問題のあるレストラン』など話題のドラマに出演。主演映画『明烏』が5月16日公開に。すだ・まさき 1993年、大阪府生まれ。‘09年、ドラマで主演デビューして以来、『ごちそうさん』や『問題のあるレストラン』など話題のドラマに出演。主演映画『明烏』が5月16日公開に。すだ・まさき 1993年、大阪府生まれ。‘09年、ドラマで主演デビューして以来、『ごちそうさん』や『問題のあるレストラン』など話題のドラマに出演。主演映画『明烏』が5月16日公開に。

いま注目の俳優のひとり、菅田将暉さんに、自己分析してもらうべく「セルフチェック」を敢行。「正義感がある」「向上心がある」など、様々なチェックリストに答えてもらったところ、思わぬ恋愛観が見えてきました。

自己分析は「理屈屋」。

「元々、数学の教師を目指していたくらいの理系っていうのもあるんでしょうね。今回みたいなチェックリストをやる時も、自分の中で分析してGOサインが出ないとできないところがあって。ただ、理屈屋だけど、衝動的なところもあるんです。

芝居でも、家ではいろんなパターンを計画するけど、現場ではなるようになれと思うし、“ここからは無計画”という計画があるんです。総じて僕は、面倒くさい人間。面倒くさくなろうとしてる節もあるから、さらにやっかい(笑)。でも、きれいな丸よりいびつな形の人のほうが、面倒だけど、心に残ると思うんですよね」

冷静に客観視できる自分もいるけれど、恋愛となると主観的でありたいと言う。

「客観的に成功率を考えて、ほぼ付き合ってるに等しい状態で告白するよりも、成功するか振られるか五分五分だけど、伝えたいと感じた時の気持ちのまま告白するほうが燃えますね。本来、告白って、思いを伝える行為であって、ただの確認作業じゃないから」

ただ、“誠実(浮気しなさそう)”にチェックが入らなかったのが気になるけれど…?

「それは、男が決めることじゃない。『俺、誠実だよ』って言っているヤツ、誰が信用できます?」

主観と客観を行き来しながら、最後に行動を決めるのは、直感。

「着る服を決めるのもだし、『この場所、気持ち悪い』とか、霊的な意味じゃなくて、直感が働くんです。だから、危機管理能力はあるほうかと。最近、占いカフェでも言われたんですよ。『神秘十字があるから、危険なことをしがちな性格だけど、なんだかんだで助かる』って。振り返ると、小さい時から、怪我して救急車で運ばれることが多いんです。あれ? 管理できてないのかも(笑)」

チェックは控えめだけど、考えを的確に言葉にできる地頭のよさがあるし、小・中学校ではサッカーのクラブチームに所属し、ダンスも習っていたということは、運動能力もハイレベルなはず。

「親父は賢いですね。会話も先を読むし、記憶力もすごい。オカンは天然で、僕は半々かな。この前の撮影でも、花壇に足突っ込んで真顔で芝居を続けてました。ダンスはストリート系。腰パンをはいてたから、今でもルーズなシルエットのパンツがしっくりきます」

役者としての向上心は強いと自覚している。

「ここまででOKという線のない仕事だし、上には上がいるんで、向上心は常に持っておかないと」

大阪出身だからといって、ユーモアがあるわけではない?

「自分がユーモラスかは別にして、お笑いは好きですね。最近、バンビーノさんとか、新しいジャンルの人が増えてきたんです。お笑いのことなら、ずっと話せますよ」

菅田さんのチェックリストは、anan本誌に掲載!

◇すだ・まさき 1993年、大阪府生まれ。‘09年、ドラマで主演デビューして以来、『ごちそうさん』や『問題のあるレストラン』など話題のドラマに出演。主演映画『明烏』が5月16日公開に。

写真・笠井爾示(MILD)

※『anan』2015年4月8日号より

(by anan編集部)