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【アート情報】歴女じゃなくても楽しめる!両国で開催中『大 関ヶ原展』

2015.04.20 APR 14:30
徳川家康没後400年記念 特別展『大 関ヶ原展』

徳川家康没後400年目の今年、天下分け目の「関ヶ原合戦」のすべてを明らかにする展覧会『大 関ヶ原展』が江戸東京博物館で開催中です。

本展では、絵巻や屏風などの美術品や古文書などが紹介されるほか、武具類は過去最大クラスの規模で公開されています。また、「ジオラマ・プロジェクションマッピング」を使用した映像で戦いの様子を再現。関ヶ原の地形や大名の動きが映し出され、上空から合戦を見学している気分を味わえます。

特に人気が高いのは、関ヶ原で実際に使われていた武具や甲冑(かっちゅう)などの展示品。なかでも、徳川家康の具足(展示期間:4月25日〜5月17日)には注目が集まっています。有名な戦国武将が戦いのときに着用する具足は、歴史ファンなら必ずチェックするアイテム。今回は、あの歴史に残る関ヶ原の合戦で、東軍の総大将・家康が身につけていたホンモノの具足が見られるのですから、歴女でなくとも興奮するはず!

さらに、徳川四天王と呼ばれる重臣、本多忠勝・井伊直政・榊原康政・酒井忠次が着用していた具足も勢ぞろい。戦場で使われていた旗や馬標など、ドラマや映画で目にしたことのある道具類のホンモノも見ることができます。

この展覧会は、両国の江戸東京博物館で3月28日からスタートしていますが、開幕2日目で来場者数が1万人を突破するほどの盛況ぶり。東京のあとは、京都と福岡に巡回します。各会場で、一定期間だけ限定公開される貴重な国宝や重要文化財もあるそう。旅行を兼ねて、すべての会場を回ってみるのもいいかも。

イベントデータ:
徳川家康没後400年記念 特別展『大 関ヶ原展』
会期:2015年3月28日(土)~5月17日(日)※休館日は4月6日(月)・13日(月)・20日(月)
時間:9:30 ~ 17:30(土曜日 9:30~19:30)※入館は閉館の30分前まで
会場:東京都江戸東京博物館
料金:一般 1,350円/大学・専門学校生 1,080円/高校・中学・小学生・65歳以上 680円
※会期中、展示替えがあります。

※今後の開催予定:
2015年6月2日(火)〜7月26日(日) 京都文化博物館
2015年8月7日(金)〜10月4日(日) 福岡市博物館

(by anan NEWS)