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朝の柑橘類で日焼けしやすくなる?光毒性物質「ソラレン」を含む食品にご用心

2015.05.20 MAY 16:00
朝の柑橘類で日焼けしやすくなる?光毒性物質「ソラレン」を含む食品にご用心

オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類は、朝食で食べる方が多いのでは? そのフレッシュな味わいは、爽やかな朝の気分にぴったりですが、美白のためには避けた方がいいかもしれません。

柑橘類は、美白作用をもつビタミンCがとれることで有名ですが、その一方で光毒性物質「ソラレン」を含む食品でもあります。ソラレンには紫外線に過敏に反応する性質があるため、ソラレンを含む食品を食べてから日光を浴びると、シミができやすくなるのだとか。つまり、美白のために朝食で柑橘類をとるのは、かえって逆効果になることもあるというわけです。

柑橘類以外にも、キウイ、セロリ、パセリ、きゅうり、春菊、三つ葉、人参などの食品にもソラレンが含まれています。朝食でサラダやお味噌汁などを作る際も、ソラレンが入っていない食品を使いたいですね。

ソラレンを含む食品は、なるべく朝を避けて、食べる時間を工夫すれば問題なく食べることができます。紫外線が強く降り注ぐ時間帯は、午前10時〜午後2時の間とされています。午後3時以降であれば、紫外線の影響を気にしすぎる必要はないでしょう。

おやつや夕食時などで柑橘類をとり、内側からの紫外線対策を賢く取り入れてみてはいかが?

(by anan NEWS)