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アイスクリームで中毒起こすことも 猫のNGフードとは?

2015.06.06 JUN 21:00
魚介類にも猫のNGフードはあるので、気を付けたいところ。

猫を正しく可愛がるためには、猫にとってのOK食材、NG食材を知っておくことが大切。実は知られざるNG食材も? 猫を飼っている人、猫好きの人は要チェックです!

猫の食事において注意することとは? 「猫の病院 Syu Syu」院長の春山貴志さんと東京キャットガーディアン代表・山本葉子さんはそれぞれ次のように話します。

「必要な栄養がバランスよく含まれている総合栄養食を主食にすること。今は色々なメーカーから出ていますが、猫用の療法食を出しているところは、栄養に関するデータに基づいたフードを作っているので特におすすめです。手作りフードは、栄養が偏りがちなため、メインの食事として食べさせるのではなく、おやつとしてあげるくらいがベスト」(春山さん)

「肥満防止のためにも、胃を空にする時間が必要です。一度に食べきれる量を出して、エサを出しっ放しにするのは控えて。水もこまめに替え、多く飲んでもらうようにしましょう。ただし、硬水はミネラル過多のため猫にはおすすめできません」(山本さん)

以下では、注意しておきたい猫のNGフードをご紹介。

・ネギ、タマネギ、ニラ……貧血や血尿を起こす恐れあり。
・生の青魚……寄生虫感染、病気の原因にも。
・生の甲殻類、生だこ……毒素による中毒で嘔吐・下痢に。
・ワカメ、海苔……ミネラル分により尿石症の危険が高まる。
・ブドウ、干しブドウ……犬では腎不全に。猫での安全性は未確認。
・アイスクリーム……糖分の摂取過多、中毒を引き起こす場合も。
・チョコレート、ココア……中毒による下痢・嘔吐、けいれんの原因に。
・そば……アレルギーの恐れあり。
・カレー……香辛料の刺激で内臓への負担過多。

※『anan』2015年6月10日号より。イラスト・Ricco 文・浦本真梨子

(by anan編集部)