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足のニオイの原因は角質かも?フットケアの正しい方法

2015.08.12 AUG 14:30
足のニオイの原因は角質かも?フットケアの正しい方法

夏場は靴を脱ぐのが不安になる人も多いのでは? 足の臭いの原因は、足に繁殖した雑菌です。汗によるムレが菌の繁殖を引き起こしていると思われがちですが、実は足の裏の角質も大きく関わっているのだとか。

私たちの皮膚は、約28日周期で新しい皮膚に生まれ変わっているといわれています。しかし、足の裏は全体重がのしかかり、歩いたり運動したりと強い負担がかかる部位。そのため、足の裏の皮膚は代謝が遅れがちになり、角質として古い細胞が蓄積されやすくなります。この角質こそが、雑菌の大好物。汗でムレて柔らかくなった角質を雑菌が分解し、悪臭を発生させます。

こうしたことから、足の臭いを防ぐためには、定期的な角質ケアが必要といえます。足裏の角質ケアとして定番のやすりや軽石は、表皮を傷つける原因にもなりやすいため、適切なケアが難しいことも。健康な皮膚が傷つくことで、代謝が遅くなる原因にもなるので、肌にやさしいケアを心がけましょう。

やすりや軽石の使用は、皮膚の生まれ変わりに合わせて1カ月に1回程度におさえるのがポイント。週に1度はお風呂上がりやフットバスをした後の清潔で柔らかい状態の肌に、尿素配合のクリームを塗り、ラップでパックしましょう。ラップパックは、やすりや軽石で角質を除去した後の保湿ケアにも効果的です。

足裏の角質をやさしくケアすることで、悪臭対策と同時にガサガサかかとのお手入れも実現できます。気になる臭いをブロックしながら、サンダル姿が決まるなめらかな素足手に入れましょう!

(by anan NEWS)