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朝起きれない、月経前症候群がつらい……もしかして「副腎疲労症候群」かも!?

2015.09.20 SEP 14:30
朝起きれない、月経前症候群がつらい……もしかして「副腎疲労症候群」かも!?

「何をやっても疲れてしまう」「朝起きるのがつらい」仕事は何とかがんばれるのに、帰宅したら横になって動けない……そんな辛い疲れが続く人は、もしかして「副腎疲労症候群」かもしれません。

寝ても疲れが取れない、うつのような落ち込みやPMS(月経前症候群)など、場合によっては心療内科に相談する人も多いようです。病院に行っても、はっきりした診断がでないため、疲れている本人には対応の使用がありません。

朝起きるのがとても苦痛なのに、周囲からは理解されず、怠けていると思われることも。こうしたダルさの背景にあるのが、副腎疲労による影響です。

副腎とは、腎臓の上にちょこんとのっているソラマメ程度の臓器。活動を支えるさまざまなホルモンを分泌していますが、特に、ストレスに対応するためのアドレナリンやコルチゾールを調整するのが副腎の役割といわれています。

アドレナリンなどのホルモンは、朝起きる、身体を動かすといった日常生活をするために欠かせません。しかし、ストレスや食習慣の乱れから、常にホルモンが必要となれば副腎に負担がかかります。そのうちに、副腎は疲れてしまい、機能が低下してしまうと考えられています。

副腎疲労が起こると
・朝起きれない
・疲れが取れない
・カフェインやアルコールの量が増える
・塩辛い食べものが無性に欲しくなる
・倦怠感
・性欲の低下
・PMS(月経前症候群)の悪化
・メンタルダウン

一方で、夕方から元気になるのも特徴です。もし思い当たったら、まずは体をゆっくり休ませること。ストレスを解消できる時間を持つことが大切です。また、副腎を回復させるために、ビタミンCを積極的に摂ること。副腎をいたわって、元気な朝を迎えたいですね。

(by anan NEWS)