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普段使わない筋肉がカギ! 基礎代謝を上げるエクササイズ法

2015.10.25 OCT 09:00
両手、両ひざを床についてよつんばいに。両手は肩幅に開き、両ひざはほんの少し開けて無理なく体を支えられる位置に。両手、両ひざを床についてよつんばいに。両手は肩幅に開き、両ひざはほんの少し開けて無理なく体を支えられる位置に。息を吸い、吐きながら右手と左脚をゆっくり持ち上げたら、前後に引っ張り合うようにまっすぐ伸ばす。左足の甲は伸ばさないで指先を床に向けておくこと。伸ばし切ったら3秒息を止める。顔は床を見続け、アゴを持ち上げないよう注意。もう一度、息を吸い、右手の親指を立て、息を吐きながら右手と左脚をさらにをゆっくり持ち上げる。上げられるところまで上げたら、そのまま息を止めて10秒間キープ。腰に負担がかからないように気をつけて。右手と左脚を下ろして元の状態に戻ったら、反対の手と脚で行う。左右交互に3回繰り返す。

代謝を上げたいなら、やみくもに運動を頑張るより、無意識の状態で消費される「基礎代謝」を上げるべく、筋肉量を増やすのが一番簡単で効果的だと、フィットネストレーナーの松井薫さん。

「太らない体作りを目指すとき注目すべきは、一日のエネルギーの約7割を消費している基礎代謝量です。ただ、10代後半をピークに、特に30代からは目に見えて下がってしまうので、日頃から筋肉を刺激して、基礎代謝を上げておくことが必要になるんです」

刺激するのは、普段使っていない筋肉を狙うのが鉄則。

「私たちがよく使っている筋肉は、歩いたり手足を曲げ伸ばしたりする、前後の動きで使う筋肉がほとんど。そこで、体を内転させたり、外転させる動きを加えてあげれば、眠っていた筋肉に、日常生活以上の負荷がかかり、効果的な刺激を与えられます」

松井さん考案の代謝アッププログラムは、体操レベルでとっても簡単。毎日お風呂前に行うことで、より燃えやすい体に変わります!

1.両手、両ひざを床についてよつんばいに。両手は肩幅に開き、両ひざはほんの少し開けて無理なく体を支えられる位置に。

2.息を吸い、吐きながら右手と左脚をゆっくり持ち上げたら、前後に引っ張り合うようにまっすぐ伸ばす。左足の甲は伸ばさないで指先を床に向けておくこと。伸ばし切ったら3秒息を止める。顔は床を見続け、アゴを持ち上げないよう注意。

3.もう一度、息を吸い、右手の親指を立て、息を吐きながら右手と左脚をさらにをゆっくり持ち上げる。上げられるところまで上げたら、そのまま息を止めて10秒間キープ。腰に負担がかからないように気をつけて。右手と左脚を下ろして1の状態に戻ったら、反対の手と脚で行う。左右交互に3回繰り返す。

◇ブラトップ¥4,900 タイツ¥11,000(共にナイキ/NIKE カスタマーサービス TEL:0120・6453・77)

◇まつい・かおる パーソナルフィットネストレーナー、柔道整復師、国士舘大学健康医工学系講師。著書多数。WiiFitトレーニングの監修も行う。

※『anan』2015年10月28日号より。写真・中島慶子 スタイリスト・木村舞子 ヘア&メイク・高松由佳(steam) モデル・フレダンデール莉子 文・板倉ミキコ

(by anan編集部)