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リンゴの変色は栄養の証し!「リンゴポリフェノール」の美容パワー

2015.11.19 NOV 18:15
リンゴの変色は栄養の証し!「リンゴポリフェノール」の美容パワー

リンゴを切ってしばらく置いていたら、断面が茶色くなってしまったことがあるでしょう。変色は厄介に感じてしまいがちですが、実は変色する度合いが激しいリンゴほど栄養が豊富に含まれているのだとか!?

リンゴが茶色くなる原因は、空気に触れて酸化するためです。リンゴにはポリフェノールと呼ばれる抗酸化物質が含まれており、このポリフェノールが空気に触れることによって茶色く変色しています。つまり、変色の度合いが大きいものほど、ポリフェノールの含有量が多いということ。

ポリフェノールはさまざまな食品から摂取できますが、なかでもリンゴに含まれる「リンゴポリフェノール」は、優れたパワーをもつことで知られています。抗酸化作用が期待できて、リンゴポリフェノールの主成分であるプロシアニジンがシミの原因となるメラノサイトの生成を抑えるともいわれています。

リンゴポリフェノールは、若くて青いリンゴほど、含有量が豊富なのだとか。真っ赤に熟したものは甘みが増し、おいしく食べられますが、リンゴポリフェノールを多く摂取したい場合は、あえて早めに食べたり、青リンゴを選んだりするとよいでしょう。

変色は必ず起きるものではなく、塩水や砂糖水、レモン水などにくぐらせると、きれいな色を保つことが可能です。変色を上手に防ぎながら、美容の果実をいただきましょう!

(by anan NEWS)