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カクテルの2本のストロー、どう使う? バーテンダーが教えてくれた流儀とは

2015.11.20 NOV 08:00
何かと何かを混ぜる、それはもうカクテル!

知ってるとモテる?! お酒の“基本のキ”をおさらいしましょう。

お酒をいくつか組み合わせて作る、色がキレイな美しいお酒。カクテルってそんなイメージですが、本当はどんな飲み物なの? 銀座のオーセンティックなバー『バー・フォーシーズンズ』でバーテンダーを務める藤谷寛子さんにアレコレ聞いてみました。

「カクテルとは、“混ぜ合わせるもの”という意味。名前がついているものは決まったレシピがありますが、お酒の量や比率を変えることもできるので、度数も味もお好みに合わせられるところが、カクテルのおもしろさ。生クリームを使ったデザート風のもの、またはノンアルコールも作れます。無限の組み合わせをぜひ楽しんでください」

Q.カクテルに種類ってありますか?

「グラスのサイズではなく、飲み終えるまでの時間が長いか、短いか、がこれらの呼び方の由来。カクテルをオーダーされた場合、バーテンダーはまず、“ショートにしますか? ロングにしますか?”と聞きます。ゆっくり飲むか、キュッといくか、で選んでください」

Q.マドラーの使い方って?

「グラスにマドラーが入ってて、飲みにくいときはマドラー置きへ。用意されていないときは、グラスの横にそっと置いてください」

Q.2本のストローってどういう意味?

「フローズン系カクテルにストローが2本ついているのは、氷で詰まることがあるから。1本で飲んで、詰まったらもう1本を使って」

Q.カットフルーツは食べていいの?

「中に入っているカットフルーツは、基本的には食べてOK。ただ、なかには細工してあるものもあるので、バーテンダーに聞いてみて」

◇ふじや・ひろこ 銀座のオーセンティックなバー『バー・フォーシーズンズ』(www.bar-fourseasons.jp)のバーテンダー。


※『anan』2015年11月25日号より。イラスト・越井 隆

(by anan編集部)