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美容も期待できちゃう!? 腸活にプラスしたい「お口ケア」

2015.12.06 DEC 17:15
美容も期待できちゃう!? 腸活にプラスしたい「お口ケア」

テレビや雑誌でも多く取り上げられ、すでに定着しつつある「腸活」。腸内細菌のバランスを整えることで、美肌づくりやダイエットにもつながるとして知られています。ファスティングや腸もみ、乳酸菌を摂るといった、さまざまな方法がありますが、忘れてはいけないのが「お口のケア」です。

腸につながり消化の入り口となる「口」。食べたり飲んだりするたびに、必ず通過する場所です。口でかんだものが胃から腸へ続くわけですが、外界のものが一番最初に出会う口腔内の環境が悪ければ、腸にも好ましくない影響を与えてしまうといわれています。

腸内には多くの菌があり、そのバランスが腸の環境を作っています。この腸の状態と同様に、実は口にもたくさんの菌が存在し、悪玉菌と善玉菌が戦っているのだとか。歯周病を招いたり、虫歯の要因になったりするだけでなく、不調のもととなるウイルスや細菌なども口の中に入り込みます。また、口のなかにある菌は、食べて飲み込むたびにお腹に入り込みます。入口に悪い菌が多ければ、せっかくの腸活もだいなしです。

口の環境を整えるためには、まず、歯医者に行って虫歯や歯周病の治療を進めることが大切です。加えて、おうちでできる簡単なケアも取り入れてみましょう。

・ヨーグルトうがい
ヨーグルトといえば、腸活アイテムの代表! 善玉菌となるビフィズス菌が良い働きをしてくれます。それは、口のなかでも同じ。ヨーグルトをそのまま食べるだけでなく、定期的にうがいも行ってみましょう。

・オイルプリング
ココナッツオイルやごま油を使ってうがいをする方法です。大さじ1~2杯程度を口に含み、20分ほど口のなかでクチュクチュしておきます。最初はサラッとしていたオイルが、ドロドロになったら吐き出すこと。菌の繁殖の防止につながるとされています。

・「だ液」を出す
口腔内を殺菌して、良い状態を保つのに役立つのが「だ液」です。だ液が少ないと、口のなかが粘つきやすくなり、悪玉菌が増えやすい環境に。だ液を出すためには、食事中によく噛むこと。また、酸っぱいものや苦みのあるものを摂るようにすることで、だ液の分泌が良くなります。


口のなかの細菌バランスを整えることは、そのまま腸の状態につながります。口のなかが良い菌でいっぱいになれば、悪さをする菌も減ってくれることでしょう。「腸活」と一緒に「口活」もお忘れなく!

(by anan NEWS)