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手のひらから人生を変える 手帳とSNSを武器にする方法

2015.12.11 DEC 08:00
手のひらから広がっていく可能性は無限大!

人生を動かしたいと思うなら、毎日触れる2つのツールから! ということで、手帳とSNSを使いこなすポイントをエキスパートに話を聞きました。

「紙の手帳がデジタル系に優るのは、高い一覧性。また、スケジュール管理以外にも、日々を記録するライフログや日記、タスク管理など、多くの使い方が可能です」(日本手帖の会代表・juunさん)

予定を立てたりメモをしたりして、それらをあとから振り返るのにも有効な手帳。手帳が自分と向き合えるツールだとしたら、SNSはそんな自分を表現して人と繋がるツールといえる。

「SNSは、誰でも情報を発信してフラットに繋がれる場。表に出る仕事をしている人でなくても有名になれるし、知り合いの幅が広がります」(モデル・田中里奈さん)

日々自分のやっていることを発信することで、人から関心を持たれる機会も増える。

「人生を変えるのは、人との出会い。今は、チャンスを自分で作れる時代です」(ブロガー、作家・はあちゅうさん)

実際に利用するときに気をつけるべきポイントとは?

<手帳>
■目標を書き出す。
余白にやりたいことや目標を書いておき、都度目に入るように。「自分に関する気づきが増えて、考えも整理されます」(juunさん)

■予定・計画を立てる。
手帳なら、一目で予定全体を把握しやすい。「段取りや時間管理も楽になり、やりたいことに時間を割けるように」(juunさん)

■記録をつける。
一日で食べたもの、会った人、使ったお金などを記すのにも使える手帳。「生活パターンや気持ちをも振り返れます」(juunさん)

<SNS>
■自分を表現する。
興味関心のあるものを紹介したり、アイデアを積極的に発信して。「自分の思いを自分の言葉で発信することがポイントに」(田中さん)

■人と繋がる。
「SNSは、ユーザー同士が対等に出会える場」(田中さん)。大切なのは、「見つけられる努力をすること」(はあちゅうさん)

■情報を集める。
みんなが近況やおすすめを載せるSNSは、有用な情報元。「いいものを見ていれば、自分の審美眼も高まると思います」(田中さん)

◇juun 手帳愛好家による市民団体「日本手帖の会」代表。監修に『手帳事典』(玄光社ムック)。なんと6冊もの手帳を同時に使っているとのこと。

◇はあちゅう ブロガー、作家。ブログやSNSを通じた発信を行う。課金制マガジン「月刊はあちゅう」やオンラインサロン「ちゅうもえサロン」などを運営。

◇たなか・りな カリスマ読者モデル。コーディネートアプリWEARのフォロワー数112万人、インスタグラムのフォロワー数25万人と、絶大な人気を誇る。


※『anan』2015年12月16日号より。写真・内山めぐみ イラスト・micca

(by anan編集部)