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インスタで仕事のオファー殺到 加工写真で世界を魅了する“わかめらさん”の場合

2015.12.12 DEC 08:00
わかめら フリーカメラマン。趣味で始めたインスタグラムで写真の加工をスタート。浮遊写真で人気のインスタグラマーhalnoさんとのコンビで作り出すファンタジー感溢れる写真をはじめ、幻想的な作品が世界中のファンを魅了。わかめら フリーカメラマン。趣味で始めたインスタグラムで写真の加工をスタート。浮遊写真で人気のインスタグラマーhalnoさんとのコンビで作り出すファンタジー感溢れる写真をはじめ、幻想的な作品が世界中のファンを魅了。絵本のような物語性のある作品が話題に!写真集の発売を記念して、共著者のhalnoさんとサイン会を開催。「テレビや雑誌でよく見かけるサイン会を、まさか自分がすることになるなんて……と足が震えました(笑)」インスタ仲間のhalnoさんと手がけた写真集。おとぎ話を眺めているような、物語性ある写真が話題に。『今宵、空で逢いましょう~Shall we jump?~』¥1,200(飛鳥新社)

おとぎ話のような幻想的な写真が人気で、世界中に15万人ものフォロワーを持つわかめらさん。彼女の名が世に知れ渡るきっかけとなったのが、金環日食をモチーフにした作品。

「その日はみんなが金環日食の写真を撮影していたので、同じものを出しても面白くないなと思って、遊び半分で光の輪を婚約指輪に見立てた作品を作って投稿したんです。それが瞬く間に世界中に拡散! インスタのフォロワーが一気に1万人も増えました(笑)」

そこからわかめらさんの人生は一変。

「一緒に作品を作る仲間と出会えたり、写真集やカレンダーのオファーが舞い込んだり、うれしい変化が続々! 趣味で始めたインスタがこんな結果を招くなんて、想像もしませんでした」

そんなわかめらさんが、インスタグラムに投稿するときに気をつけているポイントとは?

■光のアプリでドラマティック感をUP
独自のファンタジー感を演出するのに欠かせないのが、エフェクトアプリ。「キラキラとした光は『Pic FX』、逆光風に仕上げる時は『LENS Light』を使用。プラスすることで、よりドラマティックな一枚に仕上がります」

■シルエットを効果的に使う
「シルエットだと表情や顔の造形が見る側に伝わらないので、作品全体をより客観的に見てもらえるような気がします」。逆光で撮影した写真を補整アプリ「Snapseed」でシャドウ風に加工するのがわかめらさん流。

■世界時計でフォロワーの時間を確認
iPhoneの世界時計を使って主要国の時間をチェックし、投稿時間を設定。「世界のどの地域にいる人たちにもオンタイムで写真を届けるのが目標。私の場合は21~22時頃にアップすると、大きな反応が得られます」

◇わかめら インスタグラム@wacamera。フリーカメラマン。趣味で始めたインスタグラムで写真の加工をスタート。浮遊写真で人気のインスタグラマーhalnoさんとのコンビで作り出すファンタジー感溢れる写真をはじめ、幻想的な作品が世界中のファンを魅了。


※『anan』2015年12月16日号より。写真・仲尾知泰 文・下川あづ紗

(by anan編集部)