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ビタミン不足には「乳酸菌」!美肌と元気をつくる食事のとり方

2016.01.01 JAN 11:00
ビタミン不足には「乳酸菌」!美肌と元気をつくる食事のとり方

美容と健康に欠かせないビタミンですが、現代人は不足しがち。ビタミンをスムーズに補う手段として、乳酸菌のチカラを借りてみませんか? 

乳酸菌はビタミンCをエサにして、脂質や糖質、たんぱく質の代謝、そして美肌づくりに必要なビタミンB群を合成します。ビタミンB群はレバーやうなぎ、魚類など毎日摂取することが難しい食品に多く含まれているため、乳酸菌で合成できるのはうれしいですね。

乳酸菌はヨーグルトやチーズ、乳酸菌飲料などの動物性食品だけでなく、みそやしょうゆ、納豆、漬物、キムチなどの植物性食品からも摂取できます。植物性食品のなかで生きる乳酸菌は、厳しい環境でも耐え抜く強い力を持っているのだとか。動物性乳酸菌は比較的弱いですが、死んだあとも自らが腸内にすむ善玉菌のエサとなって、その増殖を助けると考えられています。動物性と植物性の両方を毎日の食事でバランスよく摂るのが理想的ですね。

また、乳酸菌のエサとなるビタミンCは、かんきつ類やイチゴ、キウイフルーツなどの果物やほうれん草、ブロッコリー、パプリカ、じゃがいもなどの野菜に豊富に含まれています。ただし、ビタミンCは水に溶けやすく、熱に弱いので、調理の際は洗いすぎたり火を通しすぎたりしないように注意が必要です。

不足しがちなビタミンの合成をサポートする乳酸菌。そこで生まれるビタミンB群は、代謝を高めて痩せやすい身体や美肌をつくり、さらにエネルギッシュな毎日へと導きます。ビタミンCとともに乳酸菌を上手にとり、いきいきとし毎日にしてみませんか?

(by anan NEWS)