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カサカサ唇、見られてますよ!うるツヤリップを作る3つの習慣

2016.01.01 JAN 13:15
カサカサ唇、見られてますよ!うるツヤリップを作る3つの習慣

冬本番、寒い季節をむかえて気になるのがカサカサになる唇。ちょっと乾いた程度ならリップクリームでごまかせても、皮が浮いてきたり切れて出血したりすると、見た目ダメージもかなりのもの。そこで今回は、荒れた唇にうるおいを取り戻すために、意識したい3つの習慣を紹介しましょう。

1. 赤身の肉を食べること
「唇のケアに、肉?」と思われるかもしれませんが、関係は大あり。唇はターンオーバーの期間が短く、3~6日程度で入れ替わるといわれています。そのときに、細胞の材料がなければ、キレイな唇は作られません。

唇を形作っているのはコラーゲン。そして、体内でコラーゲンを作るために必要となるのがタンパク質と鉄分です。そこで登場するのが、赤身の肉。脂肪分の少ない赤身には、タンパク質と鉄分が豊富で、太りにくい食材でもあります。プラスしてビタミンCたっぷりのレモン果汁をかければ、さっぱりとおいしく、美肌磨きにも役立ちますよ。キレイな唇つくりには、ターンオーバーに必要な栄養を摂るところから始めましょう。

ちなみに、鉄分の不足で起こる貧血状態にあれば、一年を問わず唇の荒れが目立ちます。夏でもリップが手放せない人は、栄養不足が影響しているかもしれません。

2. 毎日のメイク落としはやさしく
乾燥が強くなる冬に特に注意したいのがメイク落とし。ゴシゴシこすれば肌も痛むように、唇だって荒れてしまいます。できるだけ丁寧に、やさしいクレンジングを心がけましょう。また、気温が低い冬は、熱いお湯で洗顔しがちです。ぬるま湯と比べて、皮膚の水分も蒸発しやすく、余計に乾燥を招いてしまいます。入浴前にメイクを落とす人は、クレンジング後にリップをぬってから入浴しましょう。

3. 口を動かす体操を
唇が荒れやすい理由のひとつが、血行不良です。唇の表面は薄いため、血液の色がそのまま表れます。女性らしいピンクの唇は、血流が良い証拠。逆に、寒くなって青くなるのは血液の循環が滞ってしまうからなのです。

唇の血流を良くしたいなら、できるだけよく動かすこと。例えば、口を大きくあけたり、閉じたりして口の周りにある筋肉を動かすようにしましょう。寒くなると食いしばって、アゴも固まりやすくなります。ほほやアゴまで刺激されるようなエクササイズがいいですね。ちょっと大げさに笑顔を作るだけでも、表情筋を刺激してくれますよ。

イギリスのマンチェスター大学での研究によると、初対面の女性と会う男性は、会ってから約10秒後には唇に注目してしまうのだとか! 異性に良い印象を与えたいなら、カサカサの唇なんてもってのほか。今すぐできることからはじめましょう。

(by anan NEWS)