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「ガンガン攻めずに一歩引いて」 土田晃之が新・ぶりっこ道を指南

2016.01.18 JAN 12:00
土田晃之「ぶりっこ以外の武器を持っていることが大事!」

「あなたがいいならそれでいいけど」は、坂上忍さんと土田晃之さんが毎週異なるテーマに小気味よく回答する『anan』人気連載。

今回、土田さんに回答していただくテーマは「ぶりっこ」。いつの時代も需要があるキャラですが、『anan』による男子100人へのアンケートでは、ぶりっこへの支持は約半分と意外に少なめ? 土田さんは「ぶりっこ」について意見をうかがいましたをどう思っているのでしょうか。

* *  *

昭和の時代からある小賢しいテクニックですね。多かれ少なかれ、誰しもぶりっこ要素はありますよね。「あのコ、男性の前での態度が違うのよ」って言っている当人だって、好きな人の前ではいつも通りの口調で喋らないでしょ。それだってぶりっこの一種。

相手が好むぶりっこを演じられるタイプは、ちゃんとモテる。モテないぶりっこは、ただの自己アピールにすぎない。これ、雲泥の差ですよ。

ぶりっこな人は、絶対にどこかで「私、かわいい」って思っているはず。だから、押しが強すぎるんです。一歩くらい引いて自分はブサイクだと思っているくらいが、ちょうどいいかもしれない。攻めきれなくなるでしょうし、逆にかわいいなって思われるんじゃないかな~。駆け引きと一緒で、ガンガン攻めるよりも少し引いた方が成功する。ベタベタなぶりっこ押しだとダメなんです。もうひとつ違う武器を持っていることが大事ってこと。ぶりっこな態度の後でしょぼんとしてみるとか? ただの情緒不安定な人に見えてしまったら、作戦は失敗ですけど…。

◇つちだ・てるゆき 芸人。『こそこそチャップリン』(テレビ東京土曜26:10~)、『欅って、書けない?』(テレビ東京日曜24:35~)、『日曜のへそ』(ニッポン放送)ほか、出演番組多数。


※『anan』2016年1月20日号より。イラスト・3rdeye 文・神保亜紀子

(by anan編集部)